ヒーリングは2種類あると思う

例えば、REIKIやレムリアン・ヒーリングがそうなのですが。

 

これらは、自分がヒーリングをしているというエゴは消して、筒になるイメージなのですね。

ただ、ただ、そのエネルギーを自分を介して相手の方に繋げて通していく感じです。

 

ただ自分を通っていくだけですが、私自身もヒーリングされているのがよくわかるのです。

 

そして、別のエネルギーワーク。

名前が付いてないものが多く(私が知らないだけかも)なんと言っていいのか分からないのですが。

 

こちらは、エネルギーに意図だけでなく、気持ちも込めるのです。

(ちなみに、上記のレムリアン・ヒーリングも意図は大事です。

 意図することで、エネルギーがその方向へ向かいますからね)

 

気持ちを込めるって、今までしてはいけないことだったので、私にとっては衝撃でした!!

確か、神様系だったかしら?

その人が、どうなってほしいのか、、、たくさん思えば思うほど、そうなるようにできるという

エネルギーの流し方をするのです。

 

意図するのとは、違いますよね。

 

これでやってみたことがもちろんあるのですが。

これも、相手方に届いた体感はありました。相手の方にも、きちんと体感があったので。

 

愛を送るイメージが私は強く出てしまうので、その効果があったのかもとちょっと思ったり。

 

あ。

今、思い出しましたが、浄化だけのヒーリングもありました。

これは、痛みにすごく効果がありました。

 

 

こうやって考えると、やはりヒーリングって相手の方の100%完璧を信じ切ることのような気がします。

そのままで100%完璧と思うことで、逆に不具合と感じている部分が溶けなくなっていくのだと思うのです。

 

ヒーラーは、それをどれだけ本気で信じられるか。

 

そして、ヒーリングされる側は、ヒーリングエネルギーをどれだけ信じて受け取れるか。

 

 

信じてなくても、エネルギーは流れますが。

信じてない方には、効果は表れづらいと思っています。

 

”ある”のに、”ない”と言われたらそれまで。

 

携帯電話の電波は、見えないけど”あります”よね。

見えなから”ない”と思うのでしょうか。

 

この世界は、見えないものがほとんどです。95%は見えない世界です。

 

そんなことを考えると、果てしないですが。

 

 

今、目の前にいるクライアントさんが100%完璧であることを信じ切って、私はただ筒となるだけです。

 

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